スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

横須賀線に帰ってきた「スカ色」

IMG_0500.jpg

その知らせは突然でした。

毎年横須賀で6月に行われている「よこすかYYのりものフェスタ」。鉄道や自動車、海上自衛隊の艦船など様々な乗り物のイベントで、艦艇の一般公開が行われたり、ヴェルニー公園では各企業が関連グッズの販売を行ったり、出店が出されたりと大変賑わうイベントで、鉄道分野では毎年恒例となっている「列車乗車体験会」が実施されました。
その列車乗車体験会に、今年は長野総合車両センター所属の115系ナノC1編成が使用されるというのです。

115系ナノC1編成といえば、現在唯一、湘南フェイスを保つ車両の中で「スカ色」に塗装された編成で、この運転が現実のものとなれば、亡き豊田区115系M40編成のホリデー快速鎌倉号以来、久しぶりに「スカ色」が横須賀線に入線することになります。
そして、先が長くないことが目に見えている115系ナノC1編成の現状を見れば、「スカ色」を纏った車両が横須賀線に入線することが最後になるかもしれません。

運転日は6月13日。当日は本来仕事でしたが、迷わず休暇を申請してカメラを握り締めました。

運転前日の12日には実際に現地に赴いて、雑草が伸びていて撮影できない場所が無いか、とか駅から撮影地は徒歩何分かかるか、とか数年前の撮影地ガイドから探した場所では今でも撮影は可能なのか、と言ったような点を実際に撮影場所に行って確かめて回りました。
それほど久しぶりに胸が熱くなる撮影だったと思います。

当日はあまりいい天気とはいえませんでしたが、「スカ色」は高校時代に追いかけていたあのカラーリングで、その色がホームグラウンドである横須賀線を走るというのは、かなり意義のあることだと思います。
また、紫陽花が綺麗な古都鎌倉を歩いたり、俯瞰撮影のために山に登ったり、海上自衛隊の船を見ながら歩いたりして、まるで修学旅行のような気分で撮影が出来、久しぶりに心から楽しい撮影でした。

今回は横須賀線に蘇った「スカ色」、千葉で蘇る日は来るのでしょうか。
スポンサーサイト

最高の誕生日

ご無沙汰しております。毎度の言い訳になってしまっていますが、仕事に趣味に日常生活にと、非常に忙しい日々を送っております。さらにはここ最近体調が優れず、休みだった今日も1日寝ていたのですが、今日は幾分体調がいいので、パソコンの前に座ってネットを俳諧しておりました。

そんな中、ブログを見たところ2月15日に115系山スカの記事を載せてから早3ヶ月が経ってしまっており、いい加減更新せねばと思ったので、更新する次第です。

さて、今月13日に晴れて(?)23歳の誕生日を迎えた私ですが、たまたまその日はお休みをいただくことが出来ました。父親はもちろん平日なので仕事に出ていますし、母親も祖母のところに行くということで、一人家に居る誕生日もつまらないなぁと思っていたところ、いすみ鉄道で平日ながら「レストラン・キハ」が走るという情報を入手。

土日は各所混みあういすみ鉄道ですが、平日なら空いているし、い鉄自体久しく撮影していないなぁと思い、カメラを片手にいすみ鉄道へと出かけました。
13日はこの時期にしては珍しい台風が通り過ぎた翌日ということもあり、台風一過の快晴で大変暑い1日となりましたが、大多喜駅前にある観光協会でレンタサイクルを借りて、自然の風を浴びながらサイクリングしてきました。

そして、ここに来た理由はもうひとつ、誕生日に会っておきたい車両がいたからです。キハの普通代走512Dを撮ったあと、その場所へと自転車を走らせました。

IMG_1143 - コピー
青空下に映える「スカ色」113系

こちらも久しぶりの訪問となるポッポの丘で、113系との再会です。夏の暑さを思わせる炎天下での再会で、汗を流しながら撮影しましたが、それもまた様々な思い出をよみがえらせてくれました。
特に2010年から2011年の夏にはひたすらローテーション表や運用メモなどから撮影予定を立てて、カメラ片手に県内を走り回っていた事を思い出します。

IMG_1144 - コピー
幕張の113系としてはレアな普通幕。

時折前面幕や列車番号札は交換されているようですが、訪問した13日時点では、列車番号は東金線を意識しているのか「657M」。合わせて幕も「普通」になっていました。

ついこの間知ったのですが、大宮総合車両センターに保存されており、車籍が無いながらも最後の113系として注目されていた元国府津車両センター所属のモハ112-1506+モハ113-1506も2011年に解体が完了していたとのことで、残る元JR東日本所属の113系は長野総合車両センターに保存されているクハ111-249、ポッポの丘に保存されているクハ111-1072、クハ111-2152のみとなってしまいました。
いずれもカットモデルですが、それでも形が残っているということは大変ありがたいことで、しかもゆかりの地である千葉で保存されているのはとても意義のあることだと感じています。

今では撮影するだけで、乗ったり音を録ったりすることは出来ませんが、それでもこの113系との再会は、私にとって最高の誕生日プレゼントとなりました。

続きを読む »

去り行く「山スカ」

DSC_0174.jpg
降り積もった雪の中を、長野目指してラストスパート。

先月21日、豊田車両センター所属の115系による団体臨時列車「ありがとう八トタ115系松本号」が豊田~松本間で運転されました。
これは長野総合車両センターへと回送される115系に乗車出来る最後のチャンスとして、廃車回送を団体臨時列車として仕立てたもので、これまでにも同センター所属だった201系トタH4編成・トタH7編成や、幕張車両センター所属だった183系マリ31編成・マリ32編成、113系マリ116編成などで開催された実績があります。

今回撮影に行った理由、それは塗装です。見慣れたクリームとブルーの車体。塗り分けこそ違うものの、やはりクリーム1号と青15号の塗装は撮影意欲をそそります。
豊田車両センター職員の粋な計らいなのか、最後の編成はM3編成とM9編成。39(サンキュー)という組み合わせで運転されました。また、車内で配布された乗車記念品に含まれていた車掌用の時刻表には「2015年1月15日1時15分39秒作成」とあったそうです。随所に「115」や「39」といった粋な計らいが盛り込まれていました。

銀色にテープ帯の車両に見慣れてしまうと、つい数年前のことを思い出してしまいます。長野総合車両センター所属の横須賀色である115系C1編成も先が見えてきたようで、大変残念に思います。


また1つ、馴染みのカラーの車両がこの世を去りました。

1月3連休の県内民鉄の動き

大変遅くなりましたが、新年明けましておめでとうございます。
本年も「側灯、滅!」並びに管理人をどうぞよろしくお願いいたします。

さて、2015年も早いものですでに一月が過ぎており、気づけば2月となってしまいました。1月中はブログを書くような時間も少々あったのですが、何の記事を書こうかなど考えているうちに終わってしまった形です。

さて、1月は成田臨を初め、千葉県内の鉄道に大きな動きがありましたが、今回はそんな中でも民鉄2社にスポットを当てて記事にしたいと思います。

DSC_1034.jpg
銚子の地を走る丸ノ内線。単行でトコトコと走っていった。

まず1つは銚子電鉄を走るデハ1000形のうち、デハ1002号車の引退イベントが1/10に行われました。
そもそもデハ1000形は営団地下鉄銀座線用として製造された2000形を改造した車両で、銀座線では第三軌条(サードレール)から集電していたものが銚子電鉄では架線集電となるためにパンタグラフの新設、軌間が違うため別形式の台車を採用し、製造当初は片運転台だったものを両運転台に改造するなど、京王重機にて銚子電鉄対応の改造が施されて運用に投入されました。
デハ1002の元となった2000形2040号車は銀座線で運用されたあと、昭和43年から平成5年まで丸ノ内線で運用された経歴をもつことから、2011年11月から当時の丸ノ内線カラーに塗り替えられて活躍しました。
しかし、車両の老朽化に加えて昨年3月ダイヤ改正からの銚子電鉄列車減便でお役御免となり、今回のさよなら運転となりました。
当日は天気にも恵まれ、臨時列車として銚子と外川の間を、国内最後となるデハ1001号車(銀座線カラー)との協調運転列車2往復を含む7往復運転され、多くのファンに見送られて56年間に渡る生涯を終えました。

運用終了後の仲ノ町駅に到着して車庫に引き上げた際、パンタグラフが降下して室内灯が徐々に消えていき、永遠の眠りにつく姿がとても印象的でした。



DSC_0067.jpg
房総を走る国鉄型キハ。

一方、いすみ鉄道では1/12(月・祝)の107D「急行5号」の運用を持って、キハ52-125が一時的に運用離脱。しかしこちらは引退では無く検査のための運用離脱で、全般検査入場となりました。

検査期限切れにより、その動向が注目されていたキハ52-125号車。同社はキハ30-62号車も所有していることから、(キハ52を運用から外し、キハ30を運用に?)(キハ52に変わる気動車を投入?)と様々なうわさが流れましたが、結果的にはキハ52-125号車の続投が決まり、全般検査入場という運びとなりました。
なお、同車の入場により、相方のキハ28-2346は運用に入れないため、キハ52の検査が終了する3/7まではお休みとなります。
土日の観光急行列車は「キハ」による運転が出来ないため、いすみ300形・いすみ350形で代走運転となるため、こちらも一度撮影してみたいと思っています。


引退と再生という全く違う2つの顔を見せる千葉の民鉄、銚子電鉄といすみ鉄道。銚子電鉄では今回引退したデハ1002に変わる新型車両投入のアナウンスもあり、両社の今後から目が離せません。

2014年から2015年へ

1071.jpg

こんばんわ。

2014年も残すところ約1時間半となりました。今年は、昨年の更新頻度の低さの反省を生かし、月2回更新を目指してまいりましたが、秋口から職場旅行の幹事となったり、職場の運動会等のイベントなどが重なり多忙を極め、結局更新できない月もございましたことをお詫びいたします。

ただ、言い訳となってしまうかもしれませんが、正直なところ、記事にするようなネタが少なくなったことも事実であり、自分自身も113系現役当時のように、毎日カメラを持って撮影地を回るようなこともあまりしなくなりました。
かと言って、所有している鉄道部品の紹介をしてしまうという訳にも行かず、なんとかして更新するネタを見つけて更新できるように努めてはおります。

来年も極力更新を続けていくつもりではございますが、記事の内容はとても薄いものになってしまうことも予想されます。当ブログをご覧いただいている皆様には大変申し訳ございませんが、どうぞよろしくお願いいたします。

短文で大変恐縮ではございますが、本更新を持ちまして、2014年の更新を終了いたします。
皆様、よいお年をお迎えください。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。